終活&葬儀

10月に提供開始される、お墓の撤去、移転サービス「お墓のお引越し」の先行申し込みを、本日より受付開始いたします。

あなたは1年の間に何回お墓参りに行っていますか?

「実家の墓が遠方で、両親亡き後の墓参りが大変」
「子どもがおらず承継する人がいない」等の、お客様のニーズに応え、現在のお墓からお骨を取出し、希望の墓地や永代供養墓に納めたり、海洋散骨を行うサービス。それがお墓のお引越しです。

厚生労働省の調べによると、2004年度までは全国で7万骨前後だったお墓の引っ越し(改葬)が翌年には約9万6000件まで増加しています。

年度によって変動はあるものの、お墓の引っ越しは増加傾向なのです。

大きな理由として、団塊世代が2007年前後に定年退職を迎えたことがあげられるのですが、世間的にお墓の引っ越しが認知されつつあることも、改葬が増えている理由のひとつですね。また、時間的にも金銭的にも余裕ができ、さらに体力があるうちに改葬を実行する人が増えてきたということでしょう。

 

あなたのしたい「お墓の引っ越し」はどのタイプ?

1. 遺骨と石碑をまるごと移動したい

2. 遺骨だけをすべて移動したい

3. たくさんある遺骨の一部だけを移動したい

4. 骨壷の中から遺骨の一部だけを移動したい

既存の墓地から遺骨の一部を取って移転する方法は「分骨」とも呼ばれている。

お墓を引っ越しする際に発生する疑問点と解決策について!

Qお墓の引っ越しをしたい場合はまずどこに相談するの?

Aお墓の引っ越しといっても、引っ越しセンター的なものがあるわけではないので、「埋蔵証明書」を発行してもらうために現在の墓地管理者に申し出ることと、親戚に事情を説明することが必要です。

実質的には、既存のお墓の石材店、または移転先の石材店に相談するのがいいでしょう。

改葬の流れや手続き、墓地管理者ヘの話の仕方といったアドバイスをもらえることが多いので、スムーズなお墓の引っ越しにつながります。

 

Q既存のお墓から円満に離檀する方法を教えて!

Aお墓の引っ越しのためには、手続きのうえでも既存の墓地の管理者(お寺)の協力が不可欠です。

そもそもお寺との関係が十分築かれている場合は、早い段階で改葬の相談をするのがベター。

真摯な態度で、あまり墓参りができなかったお詫びやこれまでのお世話へのお礼を述べて、移転の事情を伝えれば円満な離檀が望めますね。

世代代わりや、遠方などの理由でお寺との付き合いが疎遠になっている場合は、まずはお墓参りの時に、住職にいままでの不義理を詫びるとともにご挨拶をするなど、いい関係を築くところから始めるのが得策です。

 

Q気になる改葬費用はどれくらいになる?

Aお墓の引っ越し費用は、引っ越し方法や移転場所、移動距離などによって異なります。

必要な費用は、既存のお墓の撤去費用、石碑を移動する場合はその運搬費用、新しいお墓の永代使用料、新しいお墓の工事代金があります。

さらには宗教儀式や納骨料、新しいお墓の管理者への事務手数料なども発生します。

改葬費内訳の一例

既存のお墓の撤去費用 270,000円
石碑の運搬費用 120,000円
新しいお墓の永代使用料 666,000円
新しいお墓の工事代金 945,000円
その他 436,000円
総額 2,437,000円(税抜き)

※新潟県新潟市の共同墓地から東京都八王子市の八王子メモリアルパークに石碑持ち込みで改葬した場合
※メモリアルアートの大野屋調べ

 

Q使わなくなった墓地は売れますか?
Aいままでの墓地を使わなくなった場合、墓地の管理者が規定する親族以外に譲渡はできません。売買も不可。お墓の土地は永代使用権で借りている状態なので、お墓が不要になった場合は、原状回復して土地を返却するのが基本です。

お墓の引っ越し(改葬)の具体的な流れ

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1. 新しいお墓を探す

立地や墓地のスタイルといった希望をはじめ、先祖代々の墓石を持ち込めるか、すべての遺骨が納まるか、宗教的な制限はあるのかなど、条件がある場合は細かな部分も確認するとよいですね。

新しいお墓が決まったら、墓地管理者から「墓地使用許可証」または「受入証明書」を受け取ります。

2. 引越し方法やお墓のデザインを決定し契約

石碑をまるごと移すのか、遺骨だけを移動するのかなど、具体的な引越し方法を決めます。

新たに建てる場合は墓石のデザインや石の種類、文字彫刻などを決定した上で正式に契約します。

新しいお墓の完成には通常約3ヶ月かかるといわれていますから、スムーズに納骨が完了するように、納骨予定時期からさかのぼって契約するといいすね。

3. 必要な書類を取り寄せて手続きを

申請書は自治体ごとに書類が異なるため、必ず既存のお墓のある役場から「改葬許可申請書」を取り寄せます。

また、既存の墓地管理者から「埋蔵証明書」または「収蔵証明書(納骨堂の場合)」を発行してもらい、「改葬許可申請書」に署名捺印をもらいましょう。

その後、既存墓地のある市町村役場に「改葬許可申請書」、「埋蔵証明書」、「墓地使用許可証」(または「受入証明書」)を提出し、「改葬許可証」を発行してもらいましょう。

4. 遺骨を取り出して安置する

遺骨を取り出す際には「閉眼式」「魂抜き」などと呼ばれる宗教儀式を行います。

菩提寺の住職に墓前で読経してもらうケースが最も多いケースで一般的だが、宗教や宗派によって儀式が異なります。

取り出した遺骨は骨壷が割れたりしないように風呂敷などで包んで運び、新しいお墓ができるまでは自宅の仏間や引っ越し先の墓地などに安置します。

※遺骨の運び方
遺骨は、基本的に既存の墓地から安置する場所まで自力で運搬する必要があります。遺骨の入ったツボなどを風呂敷などでしっかりと包み、車や公共の交通機関を使って運びますが、その際、改葬許可証は必ず携帯するようにしましょう。尚、遺骨の数が多い場合や移動距離が長い場合など自力での運搬が難しい場合は遺骨の移送まで引き受けてくれる石材店もあるので頼んでみるとよいですね。

5. 新しいお墓が完成

石碑の移動や据え付けなどの工事が完了した後は墓石の引き渡しをします。その後、墓前で「魂入れ」「建碑式」「奥津城開き」といった宗教・宗派にのっとった儀式を行ってから遺骨を納品。

納骨時には「改葬許可証」と「墓地使用許可証」が必要です。

 

おすすめのお引越し先はどこ?
上記の様に、お墓の引越は、現在の霊園や寺院との交渉、行政手続き、お墓の撤去と整地、新しい納骨先の検討等やることが数多くあります。
そのため、トラブルになりやすく、費用も高額になるケースがございます。

そこで、小さなお葬式の「お墓のお引越し」では、

・全国対応
・追加料金無し 24万9000円(税込)
・お申込み後のお客様のご負担ゼロ

を特徴にサービスを提供させていただきます。

 



 



 



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