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花火の日(8月7日)に向けて「わくわくおもちゃ花火スクール」全国各地にて開催決定! 「国際おもちゃ花火協同組合」では8月7日のおもちゃ花火記念日に向けて、全国各地で「わくわくおもちゃ花火スクール」を地元の公園、花火問屋・メーカーさんのご協力を得て開催いたします。

今、何故「おもちゃ花火スクール」なのか?近年、一般消費者の方々がおもちゃ花火についてどのような認識や要望を有し、また、実際にどのような消費動態であるのか、アンケート調査を実施。公益社団法人 日本煙火協会の事業として「おもちゃ花火記念日」を8月7日に制定し、また3大都市圏を主軸に「わくわくおもちゃ花火スクール」を実施することになりました。

​URL:www.hanabi-iccf.com

(今年4月29日に愛知県岡崎市で開催された「おもちゃ花火コンテスト2019」 の中のわくわくおもちゃ花火スクールの一コマ ©K.Takeshi)

(今年4月29日に愛知県岡崎市で開催された「おもちゃ花火コンテスト2019」 の中のわくわくおもちゃ花火スクールの一コマ ©K.Takeshi)

「国際おもちゃ花火協同組合(英字略称:“I.C.C.F.”)」では8月7日のおもちゃ花火記念日に向けて、全国各地で「わくわくおもちゃ花火スクール」を地元の公園、花火問屋・メーカーさんのご協力を得て開催いたします。ふるってご来場ください。

今後、各地で予定されている「わくわくおもちゃ花火スクール」:
6/22  名古屋 中村公園
6/29  福岡 シーサイドももち浜
8/1   東京 国営昭和記念公園(打上げ花火はありません)
8/13  岐阜 国営木曽三川公園
8/10~12  京都 堀川七夕祭りの中のイベントとして

(今年6月1日山梨県市川みさと花火公園で開催されたわくわくおもちゃ花火スクールでの打上げ花火)

(今年6月1日山梨県市川みさと花火公園で開催されたわくわくおもちゃ花火スクールでの打上げ花火) 今、何故「おもちゃ花火スクール」なのか?
 私たち「国際おもちゃ花火協同組合(英字略称:“I.C.C.F.”)」では、近年、一般消費者の方々がおもちゃ花火についてどのような認識や要望を有し、また、実際にどのような消費動態であるのか、掛け値無しの実態を知る為に、全国在住の20歳から59歳までの男女を無作為に抽出し、アンケート調査を実施しました。(2016年8月実施。サンプル数7,016件)
 その結果「調査対象者中、過去に約85%の人が花火遊びをやったことが有る」事が判りました。また、このアンケート結果に顕著に現れた消費者群の大きな不満や困惑として「花火をやる場所について困った経験が有る」人が約49%と全体のおよそ半数を占め、その中で更に「花火をやる場所が無い=公園(=各世帯・コミュニティの近隣に在る、ごく一般的な都市公園)が使えない(使い辛い)」という問題点を挙げる回答者は、対象者総数中約38%にも上りました。

アイリサーチ2018年8月に実施したアンケート結果より抜粋

アイリサーチ2018年8月に実施したアンケート結果より抜粋 如上の結果を非常に重く受け止めた私たちは、「いったい、どの様にしたら公園等で花火遊びが出来るようになるだろうか?」と、思案を重ねました。

 議論の結果、適切遵法なスタイルで範例となる公園を使ったおもちゃ花火イベントを実施したらどうか、との結論に到りました。その結果、公益社団法人 日本煙火協会の事業として「おもちゃ花火記念日」を8月7日に制定し、また3大都市圏を主軸に「わくわくおもちゃ花火スクール」を実施することになりました。こうした機会を通じて、子供達並びにその保護者である大人の方にも、実際に花火を体験してもらうことにより花火の楽しさと安全で適切な遊び方を再認識してもらおうという趣旨のイベントです。代表的なおもちゃ花火である手持花火以外にも、おもちゃ花火の中の打上花火を使った「花火大会」さながらの実演も行われます。また、この「おもちゃ花火スクール」は、「火薬類取締法」によって定められた「火薬類取扱保安責任者」の資格を有するスタッフによって運営されます。

 昨年の「わくわくおもちゃ花火スクール」の様子:
 昨年は「おもちゃ花火スクール」開催の初めての年でした。場所は東京、名古屋、大阪です。その結果、参加した人たちの感想は、ほぼ100%の方が花火は楽しかった(中には初めてやった人もいて「こんな楽しい物があるのを知らなかった!」という反響もありました)というものであり、好評裡に終える事ができました。それを見ていた現地主催者(公園管理者等)の方々にも「これは大変いいイベントです」と絶賛していただきました。

今後の展望:
 しかしながら、この事業の欠点は如何せん小イベントで波及効果が弱い、というところでした。そこで、今年は多くの方に広汎に知っていただく為に、ニュース発信を十分に活用したいと期した次第です。
 花火スクール一年目は3ヶ所で実施しましたが、今年は6ヶ所で開催します。
 ただ、我々自身が直接的に行えるイベントの数は限られています。せいぜい10ヶ所が限界でしょう。そこで、各地区の方々にこのイベントを引き継いでいただきたいと思っています。従って場所は年度毎に次々と替わって行く予定です。
 最終的には、近隣の公園において現状よりも花火で遊び易くなって、花火遊びが次の世代に引き継がれていくことを切に期待しています。

(今年の愛知県岡崎市で開催された「おもちゃ花火コンテスト2019」のフィナーレの一コマ ©K.Takeshi)

(今年の愛知県岡崎市で開催された「おもちゃ花火コンテスト2019」のフィナーレの一コマ ©K.Takeshi)(註)*ちなみに、法令的な原則から言えば一般的な都市公園をはじめ公共の場においては、通常花火遊びは規制されていません。都市公園を含めた公共の場所でのおもちゃ花火遊びをどうしても規制せざるを得ない場合(例えば、地域住民の苦情などからマナーの悪い深夜の打上・ロケット花火や、景観を損なうような燃え殻などゴミの放置が改善されず深刻な影響が認められる場合などが該当します)には、各自治体が地方議会で「夜9時以降から朝6時まで、手持花火などを除いた音の出る花火を禁止する」といった「花火規制条例」を制定して施行しています。また各自治体での都市公園条例中に、かつて盛んであった「焚き火」「野焼き」「煮炊き」的な行為を対象として設けられた「火気厳禁」という条項が範型的に有ると、それを拡大解釈しておもちゃ花火全面禁止の根拠にしてしまう例も散見されます。これに関して、花火規制条例を制定している自治体の公園条例を見ても、「火気厳禁」の条項も有りつつ、それでも上記のような規制内容で全面的な「おもちゃ花火禁止」措置には至ってなかったり、灰皿が設置されていたりすることも有り、また長年条例自体が変更されていないのに或る時期から解釈を変更して突然禁止にしてしまう事例などが見受けられます。
 このように、都市公園でのおもちゃ花火遊びに関する法規が二重規範的な矛盾をはらんでいる例が多く見受けられ、遵法精神の高い「真面目な」自治体ほど丁寧に議会での審議を経た上で部分的な規制を制定している反面、そうでない自治体は法令的根拠も無く、紛らわしい看板などで「何となく禁止されているという空気」を醸成して、実態的には消費者に根拠不明瞭な自粛を強要しているような事例が多く認められます。また、消費者団体の代表の方からは「どこで遊べばよいのか、遊び場所が不明瞭である現状は、花火遊びをしたい消費者にとって不親切であると言わざるを得ない」といった指摘も頂いています。たしかに、普通におもちゃ花火で遊びたいというごく一般の消費者側から見れば、深夜に音の出る花火で遊んだり、蝟集して高声を放ったり、後片付けや火の元の注意を怠るような一部のマナーの悪い「花火族」と呼ばれる不届きな人達と十把一絡げに扱われて、自粛を強いられたり根拠不明瞭な規制を受けたり、違法行為をしていなくとも警察に通報されたりして、本来は法的にも保障されているおもちゃ花火で遊ぶ権利が侵害されている、という大きな不満を覚えるに至っていると言えます。花火業界としても、こうした今日的課題に対応できないようでは、花火で遊びたいという意思を有する多くの方々に対して、まことに不誠実な態度となるおそれを憂慮しております。

 国際おもちゃ花火協同組合(I.C.C.F.)とは:
 “INTERNATIONAL  COOPERATION  OF  CHILDREN’S  FIREWORKS”です。
 近年、少子高齢化、遊び場所の規制などにより、家族で花火をやる機会が減少しております。日本の夏の風物詩であるおもちゃ花火文化を継承し、一家団欒の花火遊びの中で、花火の楽しさ、面白さを知ってもらうと同時に、火の使い方、後始末などのマナーを身に付けてもらおうと、おもちゃ花火広報活動を行っている公益社団法人 日本煙火協会の賛助会員団体です。

 お問合せ:
 国際おもちゃ花火協同組合
 東京都台東区浅草橋3丁目1番2号
 銀座ビル4F
 電話 03(3865)8205  
   Fax:  03(3865)8206

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