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発酵食品の抗酸化作用は老化防止、抵抗力・免疫力増強に有益について紹介します。 微生物の力によって、整腸作用や免疫活性化など沢山の健康効果が期待できる食品です。

発酵食品の抗酸化作用は老化防止、抵抗力・免疫力増強に有益について紹介します。

発酵食品には、発酵そのものを起こす微生物と、その微生物が作り出した代謝成分が含まれています。

これらの中は、腸内細菌、腸そのものの働きを活性化するものが多く、腸内環境を整えたり便秘改善作用が期待できます。

 

酵母や細菌などの微生物の作用で、お酒、醤油、あるいは味噌などの発酵食品から、ビタミンや天然の抗生物質まで、

数多くの有益なものが作られています。

昔から、食べ物を腐らせずに保存する方法として、発酵という現象が用いられました。

くさや、納豆、またはチーズと言った独特の匂いを放つものから、醤油、味噌、お酢、鰹節などのうまみ成分を出すもの
まであります。

発酵食品は、保存が効く事からも分かるように、強い抗酸化作用を持っています。

また、この発酵を生じさせる微生物によって、老化を防いで健康に役立ち、抵抗力・免疫力増強にも有益をもたらしてくれるのです。さらにビタミン、ミネラル、アミノ酸と言った栄養成分が作り出されています。

 

発酵を促す代表的な微生物5種とは?

麹菌
麹、糀(こうじ)とは、米、麦、大豆などの穀物にコウジカビなどの食品発酵に有効なカビを中心にした微生物を繁殖させたものです。米を原料としたものが米麹、麦を原料としたものが麦麹、大豆を原料としたものが大豆麹。役割はデンプンをブドウ糖に、タンパク質をアミノ酸に分解します。

酵母菌
単細胞生の真菌類の総称で、発酵菌の種類の一部分である酵母菌とは 円形または楕円形の単細胞生物、現在350種類あるといわれています。糖をアルコールと炭酸ガスに分解する時に使われる微生物。ブドウ糖を食べてアルコールを生成することから、各種アルコールの醸造に利用され、用途によってビール酵母、ワイン酵母、清酒酵母などに使われます。種類が多く、パン、みそ、しょう油にも使われます。

乳酸菌
糖を分解して栄養分とし、増殖しながら乳酸を作る細菌。チーズ、ヨーグルト、みそ、しょうゆ、漬物、日本酒、ワイン、パンなどの製造に幅広く使われる。ビフィズス菌、ヤクルト菌、LG21、KW乳酸菌、コッカス菌など100種類以上あります。動物の乳に生息する動物性乳酸菌と、植物の葉に生息する植物性乳酸菌に大別されます。

納豆菌
稲わら、枯草、落ち葉など、自然界に存在する枯草菌の一種で、特に稲わらにすむ枯草菌を納豆菌と呼びます。

酢酸菌
エタノールを酸化して酢酸を生み出す細菌。蒸した米に麹を入れ、アルコール発酵させて、もろみを作り、そこに酢酸菌を入れると発酵して酢ができます。
原料が米なら米酢、りんごならりんご酢、ワインならワインビネガーという酢になります。
酢酸には有機酸やアミノ酸が多く含まれていて、疲労回復や血圧上昇を抑制する効果もあります。

 

最強の発酵食品とは

1. 納豆  2. 味噌  3. キムチ  4. チーズ  5. ヨーグルト

6. 塩麹  7. かつお節  8. しょう油  9. みりん  10. 赤ワイン

11. 塩辛 12. マッコリ  13. 日本酒  14. アンチョビ  15. 漬物

16. 黒酢  17. ラクトバチルス

 

発酵食品の効果は?

①栄養の吸収率が上がる
②栄養価が増す
③保存性が高まる
④おいしさが増す
⑤腸が元気になる

 

私たちの身近にある発酵食品を少しだけリストアップしてみました。

生活習慣病に効果が期待される発酵食品の効能は、毎日食べ続けないと意味がない、まさに
生活習慣としてとり続けてこそ意味があるものだと
理解しましょう。

では、毎日元気に過ごしましょうね。

そして健康寿命を延ばしましょう。

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