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まったく新しい西郷隆盛の誕生!林真理子著『西郷どん!』試し読み公開中! 2018年大河ドラマ原作

株式会社KADOKAWAは、2018年大河ドラマ原作、林真理子著『西郷(せご)どん!』を発売いたしました。
特設サイト(http://promo.kadokawa.co.jp/segodon/)では、11月2日(木)の鹿児島を皮切りに全国七都市(鹿児島、京都、東京、金沢、福岡、札幌、横浜)で開催するサイン会の情報や試し読み(冒頭より24頁)について、ゆかりの地をめぐる『街歩き 西郷どん!』(林真理子 監修/11月10日発売)をはじめとする関連書籍情報などお届けしております。

■上製版(単行本・全2巻)

■並製版(単行本・全3巻) 

※本作は、お好きな製本でお読みいただけるよう、内容は同一ですが、上製版(前編・後編)と並製版(上・中・下)の二種類製作、同日に発売いたします。電子書籍は上製版(前編・後編)を電子化し、また前編・後編を一冊にまとめた合本版も配信いたします。

知っているようで知らない!?『西郷どん!』3つの読みどころ
1.幕末についてわかりやすく読める!

★徳川幕府、尊王攘夷、討幕派……勢力が入り乱れ、複雑怪奇な幕末がすらすら読める。
歴史小説初心者にもおすすめ!
★薩長同盟のときの吉之助と木戸孝允の会話は? どうして無血開城ができたのか?
明治維新後、西郷の行動は? すべての疑問がこの1冊でわかる!

2.三度の結婚で人生観が変わった!?
★貧しいながらも温かな家庭で育った吉之助。家族と郷中仲間、三人の妻との暮らしの中で
人間・西郷隆盛がつくられた!
★中でもこれまで語られてこなかった、奄美大島の妻・愛加那とのラブストーリーは注目!

3.時代の変革期。理想の国家とは、リーダーとは?
★エリートコースではなく、農民たちの貧しさと苛政を知る吉之助だからこそ願った理想の国家とは。
★名君・島津斉彬から学んだ異国との綱引き、変革の時代の身の処し方。
★現代の読者に伝えたい、偉人西郷の数奇の人生ドラマがここに!

【内容】
なんという目をした男だ――
吉之助(きちのすけ)の目を見た者は、誰もがそう呟いた。

下級武士の家に生まれた西郷吉之助(のちの隆盛)は、貧しいながら家族やのちに大久保利通となる正助ら友に恵まれて育つ。島津斉彬の雄姿を間近に見た吉之助は、いつの日かこのお方にお仕えしたいと焦がれるようになる。時は幕末。夢がかない、藩主となった斉彬のお側仕えとなった吉之助は、江戸に京都に飛び回る様になっていた。
敬愛する斉彬の死、度重なる遠島、奄美の島で知った初めての愛。激動の幕末を駆け抜け、新たな時代を作った男の生涯を描く。
※初出:「本の旅人」2016年2月号~2017年9月号
※この作品の本文用紙は、中越パルプ工業株式会社川内工場(鹿児島県薩摩川内市)生産品ソリストSP(N)を使用しています。
【著者紹介】林真理子(はやし まりこ)

撮影/ホンゴユウジ撮影/ホンゴユウジ

1954年、山梨県生まれ。日本大学芸術学部卒。86年「最終便に間に合えば」「京都まで」で直木賞、95年『白蓮れんれん』※1で柴田錬三郎賞、98年『みんなの秘密』で吉川英治文学賞、2013年『アスクレピオスの愛人』で島清恋愛文学賞を受賞。13年刊の新書『野心のすすめ』は独自の人生論が多くの共感を呼びベストセラーに。そのほか 『葡萄が目にしみる』『ミカドの淑女』『聖家族のランチ』『RURIKO』『正妻 慶喜と美賀子』『我らがパラダイス』、人気エッセイ“美女入門”シリーズなど、小説、エッセイ両分野で活躍中。
※1 タイトルの 蓮 は正式には2点しんにょうです。

【書誌情報】
★上製版

「西郷どん! 上製版 前編」240頁
「西郷どん! 上製版 後編」272頁
各巻 定価:1836円(本体1700円+税)
装丁:片岡忠彦/装画:水口理恵子

★並製版
「西郷どん! 並製版 上」160頁
「西郷どん! 並製版 中」176頁
「西郷どん! 並製版 下」176頁
各巻 定価:1000円(本体926円+税)
装丁:片岡忠彦

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