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ご存知ですか? おむつ代は医療控除になるんです。

医療費控除は、所得税の一部が還付される制度です。医療費の合計が年間で10万円、または所得金額の5%を超えた場合、申告すると税金の一部が戻ってきます。

この医療費には、医師が必要と認めた紙おむつ、失禁用尿取りパッドなどの購入費も認められます(※)。

また医療費控除は、納税者が対象となります。領収書は必ず保管してください。

傷病によりおおむね6ヶ月以上寝たきりで医師の治療を受け、おむつを使う必要があると認められた場合に限ります。

詳しくはお近くの税務署にお問い合わせください。

また「おむつ使用証明書」の用紙が必要な方はページ下部よりダウンロードできます。

 

医療費控除額の計算式

 

医療費控除を受けるための必要書類

10万円(または所得の5%)以上分の医療費・薬代などの領収書

大人用おむつ購入時の領収書(おむつ代であることと使用者の氏名を記載したもの)を含みます。

「おむつ使用証明書」

かかりつけの医師に相談して「おむつ使用証明書」(=ほとんどの場合有料)を発行してもらってください。

 

介護保険の要介護認定を受けている方は、2年目以降の確定申告では「おむつ使用証明書」の代わりに、主治医意見書の内容を「市町村が確認した書類」または、「主治医意見書の写し」を使用できる場合があります。

 

「主治医意見書の写し」または主治医意見書の内容を「市町村が確認した書類」

 

控除を受けるまでの流れ

 

医師に「おむつ使用証明書」を発行してもらいます。

医師が治療に必要を認めて、紙おむつを購入・使用を開始した日から、おむつの領収書を保存しておきます。

確定申告の際(毎年2月16日〜3月15日)に、おむつ使用証明書と領収書を添えて税務署に申告します。

詳しくは税務署や市区町村役場へお問い合せください。

医療費控除適用期間について

「おむつ使用証明書」の発行日に関係なく、「おむつ使用証明書」に記載された必要期間の始期が、医師が治療に必要と認めて紙おむつを購入・使用を開始した日となります。 つまり、この場合は、4月1日以降に購入・使用した紙おむつ代金も含め、終期までの紙おむつ代金はすべて医療費控除の対象になります。

 

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