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【ツクイ×第一興商】「認知機能低下予防・BPSD症状軽減に関する調査研究」結果発表および第2弾調査研究実施について

株式会社ツクイ(神奈川県横浜市港南区 代表取締役社長 津久井 宏 以下、ツクイ)と株式会社第一興商(東京都品川区 代表取締役社長 保志 忠郊 以下、第一興商)は、2016年9月から2017年3月にかけて、ツクイが運営するデイサービスにおいて認知機能の低下予防およびBPSD(認知症による行動や心理の症状)軽減を支援するプログラムの構築を目指した共同研究を実施しました。

【「認知機能低下予防・BPSD症状軽減に関する調査研究」結果】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上の結果を踏まえて、「認知機能低下予防・BPSD症状軽減に関する調査研究」の第2弾を2017年9月から2018年3月まで実施します。第2弾は、プログラムの実施回数を週1回から毎日に変更して参加者数を増やし、介入回数をアップさせることで、さらなる効果の立証を目指します。

【「認知機能低下予防・BPSD症状軽減に関する調査研究」第2弾実施概要】
■研究フィールド
以下の施設利用者の中から認知症に関する自立度判定を行い、軽度領域の認知症の方を対象者として選定します。
・ツクイ山科勧修寺 (京都府京都市山科区勧修寺泉玉町2)
・ツクイ茨木太田 (大阪府茨木市太田2-5-14)
・ツクイ福岡 (福岡県福岡市南区向野2-6-5)

■プログラム
「DKエルダーシステム」を用いた認知機能低下予防・BPSD軽減プログラムを提供します。一般社団法人日本音楽健康協会が資格認定する音楽健康指導士を研究フィールドに派遣し、デイサービス職員へのOJTも併せて行いながら、1回あたり約60分のプログラムを実践する教室を毎日開催します。
*音楽健康指導士の派遣は9月から12月までの3カ月間となります。2018年1月から3月まではデイサービス職員がプログラムを実施します。

 

「DKエルダーシステム」とは
ツクイのデイサービスをはじめ、全国の高齢者向け施設など21,500カ所以上(2017年7月末現在)に導入されており、音楽を使う、体を使う、目で観るといったプログラムの提供を通じて高齢者の心と体を元気にすることができる第一興商の介護予防・健康増進コンテンツ配信システムです。「運動・口腔・認知」など、総合的な生活機能の維持・向上の効果が認められています。

■測定・効果検証のしかた
第1弾の調査研究と同様に、対象者の心身に物理的な負担や影響を与えない非侵襲性とします。プログラム介入の事前と事後(3カ月後、6カ月後)に各項目を測定し、その効果を検証・分析します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第2弾の調査研究により、施設利用者や家族が期待する効果がDKエルダーシステムで得られ、かつ参加者のメリットを具体的に提示することができるようになり、認知症予防とBPSD改善という目的で参加者とスタッフがプログラムに取り組める動機付けにつながると考えます。

ツクイと第一興商は、継続的な研究を実施し、双方の持つインフラやノウハウを相互活用することで、これらの課題解決を求められる認知症の方のケアに関して、新たな支援施策を提案し、他の地域、介護施設における支援方法のロールモデルとなることを目指してまいります。

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