介護

住み替えるのか、終の棲家にするのか? どちらを選ぶかで老人ホーム選びは大きく変わります。

高齢者施設の引っ越しは、精神的・肉体的・金銭的にも負担になります。
いつかは引っ越さなくてはならないという条件で暮らしすのはストレスにもなります。

最期の瞬間まで暮らせる、終の棲家として老人ホームを探す方が多いと思われます。
ただ、老人ホームによって入居の条件はさまざま。
健康な人しか入れないホームもあれば、介護が必要になった人しか入れないホームもあります。
また、医療面でのケアが必要になり、その施設では対応不可の場合や、認知症になり退去を余儀なくされてしまう場合もあります。

入居の条件・退去の条件によって、施設を選ぶことは大変重要な事なのです。
状況によって住み替えるのか、同じところに最期まで住み続けたいのかを考える事は大切な事!

では・・・どのような場合住み替えることになるのでしょうか?

自主的に住み替える場合の例 1

一戸建てで、夫婦2人暮らし

夫婦で暮らせる「住宅型有料老人ホーム」へ

夫が他界。妻も要介護度が上がり外出が困難になる。

娘の暮らす郊外の「介護付き有料老人ホーム」へ

自主的に住み替える場合の例 2

一戸建てで、夫婦2人暮らし

夫婦が共に暮らしたいため、それぞれ1室ずつ借りて「介護付き有料老人ホーム」へ

夫が他界。妻だけが暮らしていたが、リーズナブルな「特別養護老人ホーム」に空きが出て住み替え

やむをえず住み替える場合の例

一般的な賃貸マンションで、1人暮らし

もしものときにすぐ気付いてもらえる「サービス付き高齢者向け住宅」へ

自分で通常の生活が不可能になり、24時間看護師が常駐し、注射もしてもらえる「介護付き有料老人ホーム」へ

 

住み替えるために・・・施設選びのポイント!

上記のように、状況によって施設選びはは変わります。
現在の生活状況だけでなく、10年、20年先、夫婦であればどちらかが亡くなった時のケースを考えてみましょう。
現在どんなに健康だったとしても、健康状態に問題がでると、なんらかのケアが必要です。
選ぼうとしている施設がケアに対応できる所なのか?
対応できなくなった場合、選択肢があるのかを、事前に確認しておきましょう。
とにかく最期まで住み続けたい場合、退去の条件や、退去が必要になったときの選択肢を老人ホームに確認する事は必須です。

ポイント 1

複数の老人ホームを運営する会社なら、入居中のホームでそのまま暮らし続けられなくなった場合に、条件に合う施設へ移動できるよう提案してくれる場合があります。
その場合、入居金や月額費用についても優遇される場合が多く、別の老人ホームと契約するよりも手続きも引っ越しもスムーズです。

ポイント 2

大型の施設の場合、健康な人向けの棟と、介護が必要な人向けの棟に分かれた所もあります。
介護が必要になった場合は、同じ敷地内ですぐに引っ越しができ、慣れた場所で住み続けることができます。

ポイント 3

特養やグループホームなどの施設に入るための空き待ちという感覚で、有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅などを利用する人も多くなっています。
入居金が多額な場合は予算的に難しかったのですが、入居金が無料や安いプランの所を選べば、このような利用も可能になりました。
 
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