認知症

笑いと認知症予防の好都合な真実

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もしかして、笑いが多い人の方が認知症にかかりにくいのでしょうか?
笑いがコミュニケーションを活発にする効果はありそうなので。(^^)
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とてもいいご質問ではないかと思い、
一緒に考えていきたいと思います。

実際にお笑いの認知症予防効果を調べた研究があります。

「認知症予防を目的とした笑いの効果についての実践的研究」
代表研究者:大平 哲也(大阪大学大学院医学系研究科 公衆衛生学 准教授)

お笑いといえば、大阪が思い浮かびますが、
やはり大阪大学の先生が調べられたようです。

この研究によると、
ほぼ毎日笑う人と笑う頻度が少ない人とを比較したところ、
後者は前者に比較して、認知機能の低下リスクが
2.1 ~2.6 倍高いことがわかりました。

また、2週間に一度、落語を聞いたり
笑いヨガや笑いを取り入れた健康体操を皆で行ったグループでは、
参加者のQOL(人生の質)を表す得点が
全体的によくなる効果もみられました。

以下の理由からも
よく笑う人は認知症にかかりにくいと思われます。

・笑う人には人が集まって、自ずとコミュニケーションが増える
・笑いは認知症の危険因子であるうつの防止につながる
・笑うとき腹式呼吸になるので、身体の血流量が増える

笑うことは認知症予防の観点からも
QOLの観点からも積極的に行いたいところです。

また、上記の研究では、
外に出かけて皆と一緒に笑うようなプログラムで
あったことが印象的です。

自宅でお笑い番組を観ることもいいのですが、
外に出かけて、仲間と一緒に笑える機会を作ると
さらにいいでしょう。

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