認知症

タバコと認知症の関係について考えてみる。 受動喫煙対策  元気人

先日、2017年4月7日に
世界保健機関(WHO)の生活習慣病予防部長
ダグラス・ベッチャー氏が来日し、
都内の飲食店などを視察しました。

今日本で進められている受動喫煙対策について、
「完全禁煙は世界基準になってきており、
東京五輪を控えた日本は今が絶好の機会だ」
と、エールを送っています。

これを受けて、

日本でも飲食店での全面禁煙の流れが

加速するかも知れません。会社では上司、家庭では鬼嫁が待っている
愛煙家のお父さんには、さらに肩身がせまくなりそうです、、、さて、このように禁煙が世界的な流れになってきていますが、
喫煙が認知症に及ぼす影響はあるのでしょうか。

まず喫煙は、肺がんやCOPD(慢性閉塞性肺疾患)、
慢性気管支炎などの最大の危険因子と指摘されています。

タバコには、4000種以上の化学物質が含まれています。

そのうち、200種類以上の有害物質、

60種以上の発がん性物資が含まれているといわれています。この数値を知ると、ちょっと禁煙したくなりますね。

そして、認知症への影響については、
喫煙することで、動脈硬化が促進されるため、
脳血管性認知症の発症リスクを高めることは
指摘されていました。

これまで、喫煙者は他の病気により、
若くして亡くなってしまうケースがあって、
なかなか調査ができなかった事情がありました。

ですが、近年の研究では、
タバコはアルツハイマー型認知症の発症リスクを
促進することもわかってきました。

そして、一日の喫煙本数が増えるのに比例して
アルツハイマー型認知症の発症リスクも増えていきます。

運動不足や食生活の偏りは、

本人だけがその影響を受けますが、
タバコには、タバコを吸わない周囲の人も
悪影響を受ける受動喫煙の問題があります。認知症が社会問題となっており、
世界的にも禁煙の流れがきていることを考えますと、
タバコは時代にふさわしくない嗜好品といえます。

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