介護

特別養護老人ホームの待機者が36.6万人に減少したというが、施設介護の希望者は増え続けています

平均寿命の長期化と家族世帯の人数減少・配偶者(子)の高齢化によって、病気・衰弱・認知症などがありながらも長生きする一人の人間を最期まで介護し面倒を見続けることが、平均的な個人では極めて困難になっています。

女性の社会進出もまた要因という事ですよね。

実際私も恒例の両親と同居です。

まだお元気だからこそ、こうして仕事ができるのですが自宅で介護となると難しいこともたくさんあります。

親には色々してもらったけど、やっぱり自宅で介護できるって自信は無いな…。
本当に申し訳ないけど。
これから先どうなるのか不安しかない。

っていう声も多く聞きます。

老々介護の場合、10年以上献身的に介護しても高齢・病気等で弱れば親を思う気持ちにまで変化が出てくるとも。

特養のように要介護度が高く、最低限の生活もできなくなった高齢者を入所させる施設・病院も必要ですが、

ある程度健康で自立歩行や最低限の生活動作くらいはできる高齢者が入れるグループホームの改良型施設ももっと必要です。

特別養護老人ホームの入所要件を厳しくして見かけの待機者数を減らしても、介護・認知症・貧困・家族疲弊など問題の本質は何ら解決しないのではないかと思うのは私だけではないはずです。

 

朝日新聞デジタル特養待機者36.6万人に減少 入居要件厳格化が影響か

朝日新聞デジタル  記事出典

 

 

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