おとなの本棚

おとなの本棚 85歳の曽野綾子さんが90歳の夫を在宅介護し、看取ってわかったこと  「夫の後始」末

作家・曽野綾子氏(現在86歳)の夫で、文化庁長官や日本芸術院長などを歴任した作家の三浦朱門氏は、今年2月3日に91歳で逝去した。63年あまり連れ添った糟糠の妻である曽野氏が、三浦氏を亡くなる直前まで自ら在宅介護していたことを、ご存知でしたか?。

夫・三浦朱門はある日、崩れるように倒れた。短い検査入院の間に、私は日々刻々と夫の精神活動が衰えるのを感じた。その時から、一応覚悟を決めたのである。夫にはできれば死ぬまで自宅で普通の暮らしをしてもらう。そのために私が介護人になる――。

作家・曽野綾子が80代なかばにして直面した、90歳になる夫の在宅介護。工夫と試行錯誤を重ねながら、「介護とは」「看取りとは」そして「老いとは何か」を自問自答する日々が始まった。

作家曽野綾子さんが80代なかばにして直面した、90歳になる夫の在宅介護。工夫と試行錯誤を重ねながら、「介護とは」「看取りとは」そして「老いとは何か」を自問自答する日々が始まります。

家族の介護をしている人も、これからするかもしれない人も、超高齢社会を迎えるすべての日本人に知ってほしい「夫婦の愛のかたち」がここにあります。2017年2月の三浦氏逝去を越えて続いた、「週刊現代」大人気連載が待望の単行本化されました。

 

 

Amazon.co.jp: 曽野 綾子:作品一覧、著者略歴

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