健康ニュース

IoTによる60歳から85歳以上の高齢者向け体力測定アプリ「モフトレ・チェック」をリリース。 TUGや片足立位の自動スタート、ストップをセンサー(モフバンド)を利用し実現。

株式会社Moff(代表取締役社長:高萩昭範、以下「Moff」)は、TUG(Timed Up and Go test)や片足立位などの体力測定(運動機能)のテストを、ウェアラブルセンサー(モフバンド)を用いることで、安全かつ簡単に実施できるアプリ、「モフトレ・チェック」をリリースしました。

【サービス名】モフトレ・チェック
【提供開始日】 2018年10月17日(水)
【対応端末】 iPad
【App Store URL】https://itunes.apple.com/us/app/id1433326264
【価格】オープン価格

※モフトレを導入いただいた施設は、「モフトレ・チェック」を1年間無料でお使いになれるキャンペーン中。
└ お問い合わせURL : https://jp.moff.mobi/?page_id=3834
※「モフトレ」はMoffと株式会社三菱総合研究所、株式会社早稲田エルダリーヘルス事業団との共同事業です。
└ モフトレ:http://www.moff-training.jp/

■『モフトレ・チェック』開発の背景
TUG(Timed Up and Go test)や片足立位は、運動器不安定症(MADS)の指標ともなっており、高齢者の運動機能(体力)を評価するのに有用なテストと言われています。

しかし、高齢者に対するTUG(Timed Up and Go test)や片足立位の実施には、椅子からの転落や転倒の危険性があるため、ストップウオッチで計測するスタッフ、高齢者が転倒しないようにケアをする補助者など、複数人のスタッフが必要であり、介護施設や医療機関の負担が大きいという課題があります。

ウェアラブルデバイス(センサー)を用いた運動機能の評価アプリ「モフトレ・チェック」は、高齢者に対する補助者1名だけで、安全かつ正確に運動機能を評価できるサービスを目指し、開発されました。

■『モフトレチェック』の概要
1)TUG(Timed Up and Go test)の実施
・モフバンドを背中に取り付け、椅子に座り静止します。
・椅子から立ち上がると自動で計測を開始、椅子に座ると計測が自動で終了します。
・TUGにおける各動作にかかった秒数を、それぞれ表示することが可能です。
・年代や性別ごとの平均値と比較が可能です。



2)片足立位の実施
・モフバンドを太ももに取り付け、両足で静止します。
・足を上げると自動で計測を開始、バランスが崩れると計測が自動で終了します。
・年代や性別ごとの平均値と比較が可能です。
 




3)歩行能力や転倒リスクを6段階で評価したレポートを出力
TUGと片足立位の測定結果から、歩行能力および転倒リスクを6段階で評価。3ヵ月分の推移をわかりやすくまとめたレポートを出力。
印刷も可能です。
 


■今後の展開予定
5m歩行や、筋力を測定するCS-30テストなど、高齢者の運動機能を評価することができる項目の追加。
また、運動機能の評価結果から、オススメのトレーニングをレコメンドする機能の実装も予定しています。

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