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プロが教える保険のお話し  <医療保険の落とし穴/第4弾> 猶塚 智明

今回も医療保険の落とし穴。第四弾をお話しようと思います。

前回に引き続きガン保険について更にご説明しようも思います。

通常の医療保険や生命保険は申し込み第一回保険料を支払い、健康状態の告知が3点完了した時点で保険会社が承諾して契約が成立する。そこから保障はすぐにでも開始されます。

ところが、ガン保険に入ってもすぐ責任が開始されるわけではありません。

加入して10日で体調不良で病院に行き検査をした所、肺がんと診断された場合、保険を請求しても診断給付金は支払いされません。

ガン保険は契約してから3ヶ月の間はガンと診断されても保障はされません。

なぜガン保険はすぐに保障が開始されないんでしょうか。

理由のひとつはガンが比較的に自覚症状が少ない病気なので身体の異常を感じないまま病状が進行してる可能性があります。

またなんとなく不調を感じガンの可能性がありながらも加入し、すぐにガンと診断された人が増えたら保険会社は次々と保険金を支払わないといけなくなってしいます。そういった事態を回避する為に待ち時間を設けています。

近頃のガン保険は待ち時間や免責期間がないものもあるのでまだ保険に加入されてまもない方、ご自身の保険も確認したほうがいいと思います。

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